













watch case a
from France.
1800年代後期~1900年代初期
h11.5×w6×d5cm程
厚いガラスに覆われたFranceらしさの詰まった手のひらサイズのwatch case.
縦長で前平きのデザインも大変印象的です。
金属部分は、経年変化によって沈んだ色合いに。
くすんだベージュ系の内側のクッション部分は、時を重ねて朽ちていますが、それもまた味わいとして感じて頂けますとお客様に。。
個人的には、キラキラと輝きのあるお品よりも
このお品の持つくすんだ静かな存在感にとても魅力を感じます。
*4枚目画像、扉左下にガラスの欠けがありますが、構造には支障はありません。
小さな懐中時計はもちろん。
ぜひ、大切なちいさな宝物をそっとしのばせてくださいね。
Le trocaderoの記念に作られたお品のようです。
トロカデロ宮殿 1878~1936年
一緒に撮影しております古紙や時計、小物などはすべてimage、別売です。
長い年月を経たお品です。
経年変化により、小さな傷や変色、傷み、ダメージなどもございますが、古物ならではの味わいとしてお楽しみ頂けますお客様にご利用頂けますと幸いです。
できるだけ、実際の商品に近いイメージをお伝えできますようにお写真をご用意しておりますが、ブラウザによって多少異なることがございます。
ゆっくりとご検討の上、ご注文頂けますと幸いです。